中国語会話教室・中国茶道講座は北千住駅の株式会社SGS潤茶屋教室へ。

我和汉语 

Mさん

　最初の3ヶ月は発音(80%)と簡単な単語文法(20%)をとにかく毎日繰り返しシャドーイングしました。

ワンタッチで２秒とか3秒戻れるようなボイスレコーダーを使って聴きながら発音を繰り返しました。

移動している時、5分以上スキマ時間がある時は必ず発音練習をしました。

　平日は1日少なくとも1時間、多い時は3時間です。1週間で10時間は必ず超えるようにまず3ヶ月継続しました。

　次の6ヶ月は単語と文法をとにかく反復練習しました。文章見なくてもスラスラ言える程暗記しました。

この時期は1週間で13-15時間ほど勉強しました。「正」をたくさん教材に書いてました。

　最後の3ヶ月はHSK5、6級は単語が多すぎて、間に合わないので、自信が無い単語だけを、チェック☑して効率的に苦手なところを復習していきました。

この時期は20時間以上勉強してた週もあるくらい気合いが入ってました。

ですが、仕事が医療系であることから比較的家でも仕事が待っているため、基本はスキマ時間学習を徹底的に行いました。携帯見ないとかは必須でした。

 その後中国人の彼女ができて、会話よりは小学生が勉強する成語や漢字の教科書を購入して今は勉強しています。

発音が定着する前は必ず聴きながら、そして自分の声を録音しながら練習しました。

実際に発音しながら聞いているのと、録音したものを聞くのでは微妙に違っていることが多いです。

しかし、信じていい音は録音した方です。この録音した音と普通語が同じになれば中国人に通じてるなぁという感じがしてます。